地球散歩日和
人生は、時々晴れ。

GWー熊野古道へ行く。の巻

2008年05月15日 (木) 23:39 |
和歌山二日目。
この日は念願の熊野古道を目指します。
世界遺産です、世界遺産
空もスカっと晴れて出発進行!懲りずに運転をするワタクシ。


がぉ〜


途中立ち寄った道の駅付近の川に鯉のぼりが。




レンゲの花も綺麗に咲いています。
昔秋田に住んでいた頃は、山がすぐ近くにあったので、アザミとかアヤメとか、カラスウリとか、いろんな植物に囲まれていたっけな。
通学路は田んぼのあぜ道で、食べられる草?を登下校に友だちとかじってみたり、勝手に近所の家で育てていたヒメリンゴを食べたり、草笛吹いてみたり、蜘蛛の巣を壊してみたり、うっかりアマガエルを踏んで悲鳴をあげたりしたものです。
懐かしいです。
そうそう、話がそれますが、昔虹の中に入ったことがあります。
ほんの数十メートル先から虹が発生していて(といっても、綺麗な円弧ではなく5mほど位しかなかったのだけど)、わ〜〜なんて綺麗なんだろうと虹の中に入ってみたのです。
まだ子供だったので、虹の中に入ったら世界が虹色になるのかと思ったのだけど、残念ながら虹の中に入っている実感もなけりゃ世界も七色ではなく…おっかしいなぁ〜と出たり入ったりした記憶があります。
父が転勤族だったので、千葉→秋田→新潟→東京に住んでいたのですが、断トツで秋田が田舎でした。
なので、和歌山などの山奥にくると秋田の事を思い出してしまいます。
いじめられた暗い記憶も思い起こさせます


さてさて。
渋滞の中、やっと熊野古道に着きました。
着いた時点で3時です。
地図を広げますと、約1時間程熊野古道を通って終わりにするか、4時間ぶっ通しで山道を歩ききるかの2択しかありません。
…4時間って辛いよね…今からだと歩ききっても7時…
「…じゃ、1時間コースで!」
「そ、そうしよ!」ヘタレなワタクシ達であります
暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気候の中を森林浴。ゆっくりゆっくり進みます。
さぁ、マイナスイオンよ私に集まるのだ



食中植物のような植物を発見。


名前教えてもらったのに忘れてもうた。たにさん、yuzoさん名前教えて下さい…中に蜜があるのかな。虫がいるのかな。

そして、目指していたポイントに到着。
ちっこいお地蔵様。2匹の馬の上に乗ってます。かわいいなぁ。


しかしながら、よほど二頭の足並みが揃ってないと股がさけそうです。


「お〜い、はに丸くん」を彷彿とさせますな。ヒンベエ…懐かしい…


お昼は<めはり寿司>を頂きます。うまい!


ず〜っとず〜っと歩いていくと、森が開けて町が見下ろせます。
い〜ねぇ〜。


なんてのどかなんだろ〜。






途中、温泉なんかにも浸かっちゃったりして、疲れを癒します。

そして帰りに熊野古道の入り口付近の売店で売っていたキジのゆで卵を購入。


鶏の玉子に比べると小さいですね。どうやら、玉子を産む時期が決まっているらしく、今しか食べられないのですって。
生まれて初めて食べたけど、鶏の玉子より気持ちまろやかな感じです。
写真だと分かりづらいですが、殻の内側が薄いグリーンでした


帰り際、またもや鯉のぼりを発見です。


こうして見てると、魚釣りを思い出すのは私だけでしょうか。
海釣りでこういうのあるよね?
やった、三匹もついてた!みたいなやつ。


いやはや、充実充実。
和歌山3日目に続きます
コメント
この記事へのコメント
むむむ
東京人らしくないとは思っていたが千葉秋田新潟が入っていたのか!
やはりな。ふふふ。
2008/05/17(土) 09:04 | URL | atcy #yJnnhSVM[編集]
東京は高校から25才まで住んでたのですよ
私が地味なのは東北っ子だからです(^_^;)
2008/05/17(土) 19:06 | URL | ともも #SFo5/nok[編集]
謎植物はホソバテンナンショウ?長文ですいません
秋田、いじめは嫌ですね。
あの田舎の逃げ場が無い感じが悲しいです、(でも都会じゃ暮らせないけど、田舎も本屋と映画館があれば暮らせるかなぁ)
秋田は最初に仕事についたときに行くことがあって色々学びました。悪天候、冬の厳しさ、雪崩のコワさ、短い夏の山や里の美しさ、山菜やキノコ食、密造酒、密猟、犬食(だからみんな犬を飼ってるんだ)、淡水魚食、カタツムリ食、素敵なサンショウウオに山の動物達、山肉。
関西で暮らす今では、もはや夢のようです。
***************************
さて、食虫植物みたいな謎植物は、テンナンショウという植物の仲間で、ホソバテンナンショウというのに似ている気がします(yuzoさん、お願い!)。種を特定するのがややこしい時に「テンナンショウの一種」ということにしてます。広くは里芋の仲間で、ウラシマソウとかマムシグサとかムサシアブミとかあります。
んで、花なんですが、私も子供の頃から食虫植物みたいだね、って思ってました。
やっぱり、虫を捕らえるそうです!
雄花の花粉をつけた小虫を雌花が捕らえて、受粉するそうです。雌花は捕らえた小虫を逃がす事はない、リーサルウエポンフラワーでがす。
声無き生き物の未来を奪う花だよ、すげぇ!
wkikipedia/テンナンショウより
『テンナンショウ属 (Arisaema) は、被子植物単子葉類サトイモ科に属する植物。有毒なものがある。テンナンショウは天南星の意で、この中の1種で日本列島から朝鮮半島にかけて分布する (中略)
この花にはキノコバエ科やノミバエ科などの小昆虫が誘引され、付属体と仏炎苞の間の隙間を通過して花の周囲の部屋に閉じ込められる。雄花ではこの部屋の下部に雄しべから出た花粉が溜まっており、閉じ込められた小昆虫は花粉まみれになる。』
2008/05/18(日) 09:53 | URL | たに #tIzNQ2cE[編集]
たにさん、御丁寧にありがとうございます。
しかし秋田って犬食なんてあるんですね。
イノシシとかが出た時の為の犬なのかと思ってました。
数年前、犬を飼っている人に、悪意なく韓国の犬食文化の話をしてマジギレされた思い出が…(-_-;)ううぅ

この植物、テンナンショウの一種なのですね。
さすが詳しいなぁ。ウラシマソウは去年、これまた和歌山の友ヶ島という所で見かけた事があります。
やっぱツボっぽい形している植物は虫を捕らえるんだなぁ。へぇ〜
私は、植物の進化は、何かしらの必要性があったからこそのものかと思っていたのですが、一般的には偶然そういうカタチをした植物が現れ、それが生きる上で優れた役割や強さを持っていたからそれが生き残ってきたのだという説が有力だそうですね。
でもな〜、花にそっくりなカマキリがいたり、どう考えてもその虫に媒介してもらいたいからこの花こういう形してるんでしょ〜という植物があったりと、植物や虫にも互いを認識したり考えたりする力があるように思えてならんのです。
それに昔国語の教科書で、「思う事が進化につながる」という話があって、今もそれを信じてたりします。
いやはや、生き物って神秘的で面白いですね。
2008/05/19(月) 00:12 | URL | ともも #SFo5/nok[編集]
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