地球散歩日和
人生は、時々晴れ。

GW-自然博物館へ行く。の巻

2008年05月19日 (月) 00:53 |
和歌山三日目。
前日の渋滞を恐れ、近場を観光して帰ろうよ、という事になり和歌山県立自然博物館へ行きました。
私もKさんも博物館好きです。
科学系でも自然系でも天文系も大好きです。
私の頭が理数系だったら、絶対宇宙飛行士か天文学者か生物学者か海洋学社を目指してたことでしょう
夢は大きく!幅広くっすよ!なんでデザイナーなんかになっちゃったんだろう。およょ
さて。
疲れたから運転して欲しいと言うKさんの頼みで、またもや運転をする私。
はっきり言って右折が苦手です。
軽くパニパニパニックです
「ねえ。Kさん…」
眠りこけているKさん。この人すぐ寝ます。
「ねえ!ここは斜め方向の右折なの?それとも右なの?」
「んぁ?あ〜…斜めじゃない?」
「わかった!」
Kさんのナビゲーションでハンドルを回します。
「あ、ちがう。右だった」
な、なに〜…
「ちょ、ちょっと待って。ここ一通じゃないの!?」
え?どうだろう。わからない。
「ちゃんと標識見てね!!」不信感いっぱいのKさん。だったら私の運転で寝るな!
「次は左ね」
はいはい。左折は道の左の方へ寄るのを忘れてはなりません。教習所で習ったもんね。偉いワタシ。
「ちょ、ちょっと!!!当たる!ガードレールに当たる〜〜!!!!!!」絶叫するKさん。
え、そうかな…当たらないと思うけど。
「当たるってば!!!良く見てよ
普段は柔和でニコニコしているKさんですが、今日は何だか凄い形相です。
博物館に着く前にくじけそうな私。お互いなんだか気まずい雰囲気のなか博物館に到着です。

博物館は、そんなに大きくはないけれど小さくもないといった感じ。
海の近くにあるので、うっすら潮の香りが漂います。
入り口のニタリクジラの標本を通り過ぎると、水槽に蛇がいました。
かわいい。
足が多すぎたりなかったりする生き物は苦手ですが、私は巳年だからか蛇は得意だったりします。
多分ペットとして飼えるくらい大丈夫です。
マジマジと水槽をみていると、蛇の抜け殻を発見です。
別にめずらしくもなんともないのだけど、顔部分の抜け殻を見てビックリ。
目の所も抜け殻が〜〜〜


ナウシカのオウムの目玉を思い出します。ラン〜ランララランランラ〜♪ユパ様はなんでハゲてるの〜

そして入ってすぐの大水槽。大水槽っていうほど大きくはないんだけど、まぁ、ね。
エイも気持ち良さそうに泳いでます。


右下にいるアジを、自信たっぷりに鯛だと言い切ってたKさん。…Kさん…


あ〜なんかこの2ショットかわいいぞ。
左のやつがまるでプラスチック製のように見えます。
フグも味があります。フグ雑炊が好きです。
そいや昔、姉にハコフグに似てるね、と言ったらマジ泣きされました。最高の褒め言葉だったのになぜだろふ。


クジラのヒゲ(歯)も置いてあり、直接触る事ができました。これ多分ホウキになるよ。


こうやって、直接触れたりすると面白いですよね。

イカ。かっけ〜!


このイカは仲良さそうですが、夫婦なのでしょうか。
目を見ると、右のほうが黒目が少しつぶっているように見えるのだけど、まばたきってするのかな?
それはそうと、イカはどうやって交尾をするかご存知ですか?
私は考えた事もなかったのだけど、先ほどアジと鯛を間違ったKさんが教えてくれました。
「イカは精子が入った袋を雌に渡すんだよ」と…。
ハ?って感じですよね。
酔っぱらったオッサンがお土産にお寿司をブラブラさせながら奥さんに渡すイメージが頭をかすめます。
手渡しするのか?それを雌が手で受け取るのか?
謎が深まります。
という訳で、調べてみました。

イカ学のススメ
 抜粋しますと、イカ…以下のような事らしいです。

イカは前節で述べたとおり雌雄異体ですから、交尾して卵に受精させなければなりません。しかしイカの場合、真の交尾を行わなくても卵を受精させることができます。雄の精子は付属器官で作られる精包という、つま楊子ぐらいの大きさ、太さのカプセルにつめられています。それは漏斗から外に出るのですが、カプセルの中には精子の塊はバネ、それに相手にくっつくセメント体という粘着器が仕込まれています。雄は雌に抱きつきこの精包の引金を引いてバネによってとび出す精子の塊を雌の体に射ち込むのです。この時うっかり堅い環のはまった吸盤で精包を持とうものなら雌に届くまえに引金にふれて爆発してしまいます。それゆえ、これを雌に渡す腕は特別な構造になっていて、雌の体に届くまで精包は発射しないようになっています。

あ〜なんか文字だけ見ても難しいですね。
とりあえず、足(腕らしい)の一本は生殖器の役割を果たしていると考えればいいのかしら。
なんとな〜くは分かったけれど、不思議な生命体ですよね。
そいや、話は変わりますが、今日仕事中に同僚がとある照明デザインの写真を見ていて、
「これ良くない?」と聞くので、
「どこが?なんかグニャグニャして気持ちわるくない?プラナリアみたい」と言ったら、知らないみたいだったので、切っても切っても再生する生き物だよ、と絵を描いてあげました。
そしたら、「嘘だよ〜絶対いないって!!」と大笑い。
仕方ないので検索して見せてあげました。
プラナリア
なんか目が可愛いんですよコイツ。




切っても切っても再生するもんだから、例えば頭の部分をまっぷたつに縦に切ると、頭が二つになるそうです。
一体を100個に切り刻むと、100匹になるっていうんだから驚きです。
同僚も、これには感心し、すげーすげーと連呼してました。
そしたら、じゃぁフライングヒューマノイド知ってる?とお返しに動画を見せてくれました。仕事しろよ
スカイフィッシュと同じくらい有名らしいのですが、迂闊な事に私ったら存じ上げませんでした。


なんなんでしょう、これは。
機械っぽいですが…
うーん 人じゃない気がします。。
…まぁいいや。
とりあえず、そんなマッタリとした感じで和歌山旅行は終ったのでした。

GW最終日に続きます
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

follow tomomo at http://twitter.com
Powered by DTIBLOG Designed by TEAM W.